子育て世代が多く集まる再開発地区
福岡市内でも有数の再開発地区である千早。元はJRの広大な操車場だったが、2003年にはJR鹿児島本線の千早駅が新設され、次々と高層マンションや商業施設が建設されている注目の地域だ。
宮島さんご夫婦が以前住んでいた勤務先の社宅は、今の住まいがある千早の隣町だった。「以前住んでいた所と近かったので、子どもたちの幼稚園を替えずに住み替えができるという点にも魅力を感じた」と話すお二人。新しいマイホームを購入するにあたっては、福岡市内の新築物件を中心に見て回ったそうだが、学区の評判や、古いしがらみなどを気にせず生活できる新しい土地であるという点も選択の大きなポイントとなったそう。「千早は若い世代のファミリー層も多く、子育て世代が多いと活気があって良いですよ」と奥様は話す。
徒歩圏内で用事がすべて済んでしまう!?
「勤務先へはJR鹿児島本線千早駅を利用していますが、近くには西鉄貝塚線の駅やバス停もあって便利。飲んだ帰りは深夜バスという感じで、選べるのもいい」と話すご主人。交通だけではなく、徒歩圏内でスーパーや商店街への買い物、子どもたちの習い事など、すべてがそろう便利な住環境。奥様からは「あまりにも徒歩圏内で用事が済んでしまうから、中心部へ行く必要がなくつまらないんです」などというジョークも出るほど。
また、熊本や柳川に住むご夫婦の両親ともJRの鉄道一本でつながっているのも心強い。現在小学校4年生の理沙子ちゃんと健悟くんは双子。「子どもたちに手がかかる頃は、実家の母に来てもらう機会が多かったので、本当に助かりましたね」と奥様。
家族が自然と集う南向きの明るいリビング
宮島邸で圧巻なのは、なんといっても柱のないガラス張りのリビング。ご主人はこの室内の明るさと眺望に一目ぼれしたという。南向きで日当りも良くリラックスできるのか「子どもたちはそれぞれ部屋があるのに、いつもリビングで勉強するんですよ」とほほえむ奥様。
お二人が現在の住まいの購入を決めたのは、入居する1年前だった。マンションが建つ前に契約したことで床材の色が選べたり、オール電化に対応してもらえたりという利点があったそう。中央にある和室には窓がなく湿気がたまりやすいため、オプションとして壁面奥に吸湿性のある素材を取り付けるなどの工夫もあり、楽しく快適なマンションライフを存分に堪能している。
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